2009年5月

東京講演会

今日は、日本青年会にて、イネイト療法の講演会でした。 私たち夫婦は、お手伝いで参加させていただきました。 来月は、長津田で第3回目の健康教室を開催します。 むつう整体、イネイト療法に興味のある方は、是非お気軽にご参加ください。

編み物

『Link』の続きをこつこつ撮っていますが(タイトルが変わりました、今は『鳥』)、「そこに行ってやっと一針編める、編み物みたいだな」と思いました。 一針一針。

京都写真

はるひこせんせいが京都府立植物園で撮った写真。 パナソニックのルミックス(デジタルカメラ)使用。

京都 つづき

姉と、ゆっくりじっくりお昼ごはん。 「さりげなく、そういうふうに言えるってすごいよね」 府立植物園を散歩したら、大好きな芍薬の花が満開。 バラも見事で大満足でした。

京都

駅で修学旅行マスク集団に遭遇しつつ、清水坂へ。 寛次郎記念館で、猫がひなたぼっこ。 あるカップルの会話を耳にはさむ。 「議題は、フレンチトーストにおける砂糖の分量について・・・」 「この世このまま大調和」―『火の誓い』河井寛次郎から。 北山で、甥っ子姪っ子と絵本づくり。 「お話に英語を混ぜてね」というリクエストを受けて、タイトルは『My Pleasure』にして、新幹線の中でお話を考えておいたもの […]

片岡球子展

日本橋高島屋で、片岡球子展を観ました。 「浅間山」という作品の前で、自分もどーんと噴火。 人物画「足利尊氏」以降に続くシリーズも素晴らしくて、何度も「すごいすごい」と言い合った。 「わたしには、こう見えました」ということに忠実に描き続け、103歳の長生きだった球子さん。 とくに60代以降の作品が素晴らしく、80代の作品はものすごいパワーに溢れていました。

ティータイム

夫に誘われて、ターシャ・テューダー展へ。 お茶の時間のつづき。 「人生は楽しむためのもの。  お茶の時間は、そのためにあるもの」 ターシャは、毎日4時30分だったそうです。

待ち合わせ

真佐子がクロアチアに戻るので、 「オーバカナルで待ち合わせするみたいに(東京にいたときは、よくオーバカナルで待ち合わせて、おしゃべりしたので)、○月○日の18時にスカイプで!と約束して、スカイプでおしゃべりすればいいよね」 ということになりました。 ドイツにいる滋や、ニュージーランドのナミー家とも、それが可能。

ゴールデン

ゾラン、真佐子、シュミックのほんわか仲良しファミリーが、クロアチア・アドリア海沿岸の街ウマグから泊まりにきてくれて、ゴールデンが始まりました。 翌日、妹の赤ちゃんに会いに日立へ。 はじめまして、よろしくねー、と抱っこさせてもらいました。 夜は、いつものお店でご馳走になりました。 写真は、蛤のワイン蒸し。 その翌日は水戸芸術館へ。 ツェ・スーメイ展に感動する。 端的だったなー。 これは観られて本当に […]