桃花会 2010.03.07 滋養 年に一度の、書道の発表会。 先生が「うちわ」に書かれた小林一茶の句。 「露のよは つゆのよながら さりながら」 先ずは、自分の器を知ること。 いい加減ではなくて、「やったなー」と思えること。 前の記事 歌 2010.02.24 次の記事 春 2010.03.12