晴
- 2013.12.08
- わっちゃん日記
晴天の続く毎日。
最近、ちょこちょこお手伝いをしてくれるようになりました。
テーブルを布巾で拭いてくれたり、掃き掃除も。
もちろん上手にできるまでには、まだまだ時間が必要ですが、その気持ちを大切にしたいです。
ありがとう、わっちゃん。
会話らしい会話も増えてきました。
毎朝、「今日は、公園? ぱおぱお?」とわっちゃんに聞いています。
「しゅーしゅー」と言うときは、公園へ。
ぱおぱおに行きたいときは「ぱおぱお」と言います。
この日は、「ぱっぱ」という答えだったので、公園もぱおぱおもやめて、葉っぱ集めへ。
お出かけのときは、和恵さんが手づくりしてくださったバックを嬉しそうに首から下げます。
葉っぱで遊んで、アリさんにパンをあげた。
(そしてアリさんにあげたパンからアリさんがちょっといなくなったすきに、拾って自分で食べてた・笑)
それからは、絵本でアリさんが出てくると「パンパン(あげたよね)」と言っています。
ばあばに電話するのが大好きで、しょっちゅう電話させてもらっています。
電話をみると「ばあば、ばあば(に電話したい)」と言って、じいじも電話に出てくれるとなお、ご機嫌。「じいじ、じいじ」と言います。
昨日は、母のお誕生日だったので、一緒に電話口でハッピーバースデーを歌い、「とー」と言ってくれてました。
(おめでとう、の、とー)
なんでも最後の一文字だけ言うのがまた、かわいい。
さかなのことは「なー」シメジのことは「じー」りんごのことは「ごー」。
12月もいろいろ。
先日は、わっちゃんと初めての観劇。
大好きなたくじさんが音楽担当で、その楽団のメンバーに大島保克さんも加わっている、そして、0歳児から入場OKだよー、と演出の大谷さんに教えてもらって、わくわくと出かけたのでした。「100%Tokyo」ふたりで一番前の席で見せてもらいました。わっちゃんにとってはお話は難しかったと思うけれど、音楽のところは立ちあがって踊ってた。
2時間。いい子にしてくれていたなー。
お世話になったモンテッソーリのリサ先生は、急遽カリフォルニアに帰国されることになり、寂しい限り。
「歩くようになったら成長が早いわよー、とにかく今を楽しんで!」と、カリフォルニアからメールをいただき、本当にそうだなぁ。
そして今日は20代のころからのお友だちに久々に再会して楽しかったー。
お互い41歳で出産をしており、仕事をもちながら、、、なのですが、お友だちの母親ぶりが素敵で、嬉しかったー。
そして今年も、暮れに向かってずんずんとすすんでいきます。