akiko

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マリオ・ゴメスさんの言葉

「人生の中ではしばしば、自分が立ち止まって考え、理解する前に何かが起きてしまう。でもその後、人生で何を変えていくべきなのかを考えるんだ」 ~今日の毎日新聞の夕刊から。 チリの鉱山で、無事救出された隊員さん。 わたしも、変えるべきところを変えていこう。 誰かのためなら。

うつくしいもの

虫干し、衣替え日和。 こちらは、お友だちからいただいた雑巾。 お母さまが縫ったものだそうです。 タオルが丁寧に2枚に重ねてあって、手縫いしてあります。 うつくしい、ありがたい。 昨晩はお友だちの誕生日会。 5歳になりました。 子供たちはどんどん成長して、 ふだんぼんやりしている私に、時の流れを気付かせてくれる。 先日、大事にしまってあった手紙を読み返していて、 やっぱり手紙っていいなーと思ったとこ […]

白から黒へ

7年くらい前から、白髪がちらちら出始めていたのですが、 白かった髪が根っこから黒くなり、ここ数ヵ月で、 だいぶ目だたなくなりました。 シャンプーをする頻度を落としたせいかな? わたしの頭皮には、シャンプーの刺激は強すぎたのかな? 今は、基本的にはお湯で流すだけ、 ほこりやタバコの臭いにまみれたときや、 気が向いたときに、シャンプーしています。 ますます宿泊の荷物が減りました。 歯ブラシと、フロスと […]

栗とお茶

今年もおいしい栗をありがとうございます。 昨日は、青柳拓次さん「まわし飲み」発売記念祭にお邪魔しました。 アンコールの「藍色こえて」を聴いたら、あたらしい季節がはじまりはじまり。 今日は、マキマロさんから展覧会のご案内をいただきました。 益子で開催です。 こちらも秋色です。

秋分

夏の太陽でこげたアスファルトを洗い流してくれるような雨ふりです。 人は、人間関係の中で生かされているのだなぁと思う、今日この頃。 人と人の間。

アートフォトフェア Tokyo

TOKYO PHOTOにいってきました。 週末いっぱい開催しています。 写真作品を購入したいと思っていても、なかなかギャラリーに足を運びきれず・・・という方には、数多くの作品が一度でみられて、お買い物もできる、おすすめのフェアです。 友だちが、とてもすてきな作品を購入しました。 オフィスに飾るそうです。 毎日眺めて。

秋の味覚

先生からおはがき。 「一寸っと秋の気配になると、今年の残りをおもい少しさびしくなりますが」 夏のうしろ姿はさみしいけれど、秋の味覚の引きは強し。 叔母から、梨。 お仲間から、天然の舞茸。 木村の両親から、葡萄。 わたしの母から、秋刀魚。(生姜と梅干で煮てもらったもの) ありがとうございます。 ヘルシンキで絵里ちゃんに教えていただいたオイバ・トイッカさんのお皿「露の玉」に、葡萄。お似合い。

夏から秋へ

すっかり更新を怠っている間に、夏のうしろ姿です。 いつも親戚みたいにお世話になっている屋久島の友だちのお母さまが、 猛暑の中、天国へ召されました。 こころから、ご冥福をお祈りいたします。 みなさんも、季節の変わり目でお疲れが出る時期かと思いますので、 くれぐれもご自愛ください。 (順一さん撮影) 夏のおわりに、3人で海キャンプ。 誰もいない、静かな朝。 海水はまだまだ温かくて、心ゆくまで海の中でス […]

Gifted, Treasured

バンクーバー在住の有子さんから、 「障害のある子供さんのことを、giftedとか、treasuredって言うのよー」と教えてもらって、ちょうど山元加津子さんのウェブサイトで読んだ、とても好きなお話とぴったりきたので、下記に掲載いたします。 ご興味のある方はぜひ。

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