滋養

6/37ページ

花々 日比谷公園

日比谷公園のお花リレー。 先月から、梅、菜の花、クリスマスローズ、寒緋桜、スミレ、ポピー、パンジー、花桃、水仙、白木蓮、こぶし、椿、チューリップ。(←だいたい咲いた順番) そして先週から、いろいろな種類の桜・さくら。 今日はシャガも咲きはじめました。

東北

福島県の女性が、昨年の震災直後に尊敬する方から受け取ったというメールの内容です。 世界中が日本に注目している。 今こそ世界中に日本と日本人の美徳を示してやろう。 神様は、その日本代表に東北を選ばれた。 日本でいちばん、我慢強く、礼儀正しく、思いやりと助け合いの心に満ちている。 日本代表の誇りを胸に、粘り強く、堂々と、かつ粛々と、笑顔を忘れず、事に当たるべし。 日本の誇り、東北。 まだまだ復興の途中 […]

みーちゃんのイラスト

みーちゃんたちと一緒に夜ごはんを食べました。 その時に、いただいたカード。 なんてかわいいイラストなんだろう! みんなニコニコしていて、本当にかわいい。   このイラストを見ていたら、幸せな気持ちになったので、みなさんとシェアさせていただきました。 みーちゃん、ありがとうー。 「う〇こちゃん」の書き比べも楽しかったね!  時代によって、「う〇こちゃん」のイラストって違うんだなー、 私の頃 […]

信じて尽くすこと

横浜は、昨日からずっと冷たい雨が降り続いて、今朝、3:45くらいに目が覚めたときも、雨音。 それからずっとお布団の中で、7時前まで、昨年の震災のことを考えたり、お祈りをしていました。 この降り続く雨は、3月11日のためかもしれないと、なぜかわからないけど、そう思いました。 浪江町で被災した妹家族は、昨日、結城市に引っ越しました。 一年ぶりに、家族3人で落ち着ける場所が決まりました。 夏には赤ちゃん […]

桃 水 木桶

  今日は、大好きな浩子さんが桃の花を持ってきてくださった。 お誕生日にいただいた、桜の花とともに活ける。 あー、すてき。 うれしい。 順一さんは、なんでも自分でしちゃう人ですが、今年は水道の根元のところに、浄水器を設置して、いまは、家中どこの蛇口をひねっても、湧水のように美味しい水が出てくるからうれしい。 お風呂の水も、とってもまーるい。 「マナウォーター」です。 そのときに、玄関にも […]

節分 立春 41歳

まだまだ寒いですが、お庭のえんどう豆のツルに春の光が届いています。 1月は冬眠中の熊さんみたいに、静かに息をして過ぎました。 節分の日に、だいぶ調子がいいと思って、 お昼休みに日比谷公園をぐるっと歩いたあと、 からだを伸ばしながら深ーく呼吸をしたら、 からだの隅々までいろんないいものがめぐるような感覚があって、 「ああ、春だー」 うれしく思って、立春を迎えました。 今年の恵方巻きは、「たくあん巻」 […]

今年

  旧正月も明けました。 寒い毎日ですが、光に春を感じます。 みなさま、おからだ大切にしてください。 谷川俊太郎さんの詩集『はるかな国からやってきた』(童話屋)から、 大好きな「今年」という詩を、紹介させていただきます。 「今年」  谷川俊太郎 涙があるだろう 今年も 涙ながらの歌があるだろう 固めたこぶしがあるだろう 大笑いがあるだろう今年も あくびをするだろう 今年も 短い旅に出るだ […]

年越し

大掃除の仕上げは、いつも神棚のお掃除。 父の手打ちそば、母の鴨汁で、年越し。 みんなでお屠蘇。 横浜に戻ったら、屋久島の恵子さんからあたたかいもの。 黒豆ことこと。 昨年中に賜りましたみなさまからのご厚情に、深く感謝いたします。 2012年、みなさまのご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

クリスマスの朝

整体院の待合室に活けるお花を、ちょっとクリスマスらしい色にしました。 クリスマスの朝、順一さんが少し早く起きてキッチンにいたので、寝室から「しゃんしゃんしゃんしゃん・・・・・」と言いながら近づいていって、「メリークリスマス!」と言ったら、「しゃんしゃんって何?」 トナカイが近づいてくる音(鈴の音)のつもりだったのだけど・・・。 ちゃんと、近づくにつれて声も大きくしたりして、工夫してみたんだけどねー […]

のんき夫婦

自分では普通にしているつもりのに、気が付くと、よく夫に笑われています。 わたしは笑わせるつもりはないのに、家庭には笑いがたえないので、得をしていると思う。 自分では気が付かないことでも、夫につっこまれると、それが案外おもしろくて、私も一緒に笑っちゃうことが多々あります。 先日、歩いているときに、手は右と左、交互に振って歩くのが、なぜか、両手を同時に前に出したり後ろに振ったりしながら歩いてしまって、 […]

1 6 37