2008年12月│閑 note

何度も丁寧に

2008.12.11
滋養

ちゃんとわかるまで、教えてくれる。一番いいタイミングで。

ありがとう

2008.12.10
滋養

お友達の皆さま、今年もいろいろありがとう。仕事仲間とのあったかい交流も幸せな一年でした。日立の友達からまことに美味しい寒ビラメを送っていただいた。中落ちをお庭のねぎ・柚子・お醤油と和えて。なんて贅沢なんだろう･･･合掌。去年と同じ会話。「先生や和夫さん（父）にも食べてもらいたいね…」（魚好きとして思い出すのは先ずこの２人）「ジャッキー遠くなっちゃったしね…」（お里の親のような私た […]

私の名前は「サンタローコ」とも読めると高校生のとき気づき、サンタクロースの女バージョン？と、思った。今までで一番楽しかったクリスマスイブの思い出は１９歳で、女友達と２人夜の東京ディズニーランド。確か前日か当日に、お年頃なのにお互い２４日は暇だということになり、出かけてみたらカップルだらけでして。ずっと２人でふざけてゲラゲラ笑ってたら、後で、ご近所さんに目撃されていたと知る。定期券、４日ぶり […]

気にかかる

2008.12.08
滋養

畑の落花生を、塩茹でしていただく。みんなに元気でいてほしいから、私も早寝。

日曜日

2008.12.07
滋養

日曜日がきてくれるからありがたい。あったかい「BIOスイス」をゆっくりいただく朝。裏庭のキノコの木。夫が初挑戦、橡ほか数種の木にキノコの菌を打ち込んだそうです。小さい赤ちゃんキノコが出ていて期待高まるの巻。お昼ごはんは栃木の叔父叔母にいただいたもち米で、玄米もち。今日も一日いろいろと面白くて、夫婦でゲラゲラと笑った。

ぐるりと

2008.12.06
滋養

毎週土曜日の５時半起きは、もうすぐぐるりと一年経つことになる。聖司さん個展のオープニングにお邪魔したら、いつもの聖ちゃん人気でいっぱい人が集まっていたので、自然派生的飲み会でウーロン茶２杯。聖司さんの展示は１２月１１日（木）までです。皆さま是非。お茶を飲みながら、課題を教えてもらった。

決まってみて

2008.12.05
滋養

決まってみたら、これが一番自然だった。淡々と進むだけ。

江戸の人

2008.12.04
滋養

今日も、真っ赤だな～の日比谷公園。「この人江戸っ子だな～」と思う友人３名。聞くと、３代さかのぼっても東京出身。共通点は、からっと明るく冗談を欠かさず、それが粋。冗談の中に周囲への思いやりを欠かさない。素敵だなーと思う。

エドワード･バッチ　著作集

2008.12.03
滋養

神保町・三省堂の医学書コーナーはすごいけれど、書泉グランデ４階も楽しいです。『エドワード・バッチ著作集』購入。「あらゆる崇高な芸術の中でも、治療という芸術より重要なものはありません」

古書

2008.12.02
滋養

大切にしていたＣＤや本で、手放すことに決めたものは、前に住んでいた街の信頼している古本屋さんにお預かり願っています。その先にいいご縁がありそうだからです。主の眼鏡のその奥に。香奈ちゃんの個展にお邪魔してから、今年最初の忘年会へ。ラスタカシ氏の美味しいお料理。たかきびのハンバーグ。最初に縁があったということも大事。仲間、原点。そしてあたたかく。