ノンフィクション

友達からいただいた『売国者たちの末路』という本を、読みました。
ノンフィクションの本を読むのは、久しぶりのことでした。
テレビを見ないので、どんなことがどんなふうに報道されているのかに疎いのですが、情報の洪水のなかで、何が真実かを見極めるのは、なかなか難しいこと。
学校で、メディア論を専攻していたことが思い出された一冊。
当時も、同じことを感じていた。