フード・インク 2011.01.26 滋養 アメリカの「食」に関する映画『フード・インク』を観ました。 体調を崩したのをきっかけに、口から入るもののことを考えていたので、いいタイミングでした。 食の映画といっても、おいしそうな楽しそうな映画ではなくて、明るいピカピカのスーパーに並ぶ商品の裏側を照らした、つらい映画です。 知っていた話ですが、やはり映像でみるとこたえます。 前の記事 朝 窓 2011.01.22 次の記事 ふたりのこと 2011.01.27