尊い国に生きている
- 2011.03.29
- 滋養
京都のすてきなお洋服やさん、ドゥ・アームエストでいただいたパンフレットに載っていた、かのアインシュタインの言葉、今日読んでいた本(民ちゃんにいただいた『麻ことのはなし』)の中でふたたび出会いました。
引用させていただきます。
「世界の未来は進むだけ進み、その間、いく度か戦いは繰り返されて、最後の戦いに疲れる時がくる。その時、人類はまことの平和を求めて、世界の盟主をあげねばならない。この世界の盟主となるものは、武力や金力ではなく、あらゆる国の歴史を抜き越えた、もっとも古く、また、尊い家柄でなくてはならぬ。世界の文化は、アジアに始まって、アジアに帰る。そして、アジアの高峯、日本に立ち戻らねばならない。我々は神に感謝する。我々に日本という尊い国を造っておいてくれたことを」
麻が好きで、一年中、麻を着ています。
寒い冬は、綿(オーガニックコットンだとあたたかさ倍増)や毛のものがあったかくて好きです。
-
前の記事
花とパスタ 2011.03.28
-
次の記事
イネイト療法の勉強会 2011.04.04