百年(ももとせ)の春

 
年に一度の「桃花会」第23回。


中心が大切。
細い線にも中心がないと、遠くからみたときに線が見えなくなってしまう。
ひとすじ、とおっていること。


100点も0点も正解もない。
自分がいいと思うか?


書いていくことしかない。
それによって、自ずと手があがっていく。


「やりたい」という気持ちの高まり。
藍と紫の紬のお着物がとても美しかった、有明のもの。