百年(ももとせ)の春
- 2011.03.06
- 滋養
年に一度の「桃花会」第23回。
中心が大切。
細い線にも中心がないと、遠くからみたときに線が見えなくなってしまう。
ひとすじ、とおっていること。
100点も0点も正解もない。
自分がいいと思うか?
書いていくことしかない。
それによって、自ずと手があがっていく。
「やりたい」という気持ちの高まり。
藍と紫の紬のお着物がとても美しかった、有明のもの。
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