わっちゃん日記

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お墓参り

家事室のペンキ工事が入っていた間、順一さんは大阪出張でした。 わっちゃんと私は結城の妹の家に3泊させてもらい、日立から両親が出てきてくれて合流、みんなで佐野へ。 お墓参りをさせてもらいました。 大雪の翌日移動でした。 横浜線と水戸線はだいぶ遅れていましたが、結城に無事到着。 いとこたちと、そり遊び。 私も、わっちゃんと二人乗りで、たーちゃんとそよよにそりを引っ張ってもらって、大きな真っ白い公園をぐ […]

1歳5カ月

1月もあっという間に過ぎ、旧暦のお正月を迎えました。 みなさまのこの一年がニコニコでありますように。(わっちゃん、相変わらずのシメジ好き) わっちゃんは、トコトコ歩いて、時々尻もちついて、すくっと立ち上がってまた歩いています。 最近のブームは「おうた」。 「こどものうた -童謡と唱歌-」(1986年刊・野ばら社)という本を、わっちゃんが本棚から運んできたのが始まりでした。 楽譜と歌詞とイラストが各 […]

2013年 2014年

年末年始は、家族と過ごせた大切な時間でした。 わっちゃんとは、数日前から「今度会うのは、しーじぃじと、しーばぁばと、、、」と予習して…。 いざ出発ー。 先ずは佐倉の木村家へ。総勢9名。 かんちゃんのスケボーに乗せてもらってご機嫌。 夜は過去最長の9時近くまで、かんちゃん(小4)なっちゃん(小1)と遊んで、コテンと寝ました。 続いて日立の山田家へ。総勢13名。 そよちゃんと。 お昼にじ […]

もうすぐ1歳4カ月

12月はお出かけ盛りだくさんでした。 八ヶ岳に住まう、大好きなすーちゃんのお宅にお邪魔しました。 もう3週間前だけど、今も「すーちゃん…」ってつぶやきます。 」 実家には2泊、「じいじ」「ばあば」と言って、喜んでいました。 じいじにはあまり会っていなかったのに、「じいじ、じいじ」と言ってまとわりついていたのでびっくりしました。 じいじの手打ちそばも、美味しくいただき、ばあばがつくって […]

晴天の続く毎日。 最近、ちょこちょこお手伝いをしてくれるようになりました。 テーブルを布巾で拭いてくれたり、掃き掃除も。 もちろん上手にできるまでには、まだまだ時間が必要ですが、その気持ちを大切にしたいです。 ありがとう、わっちゃん。 会話らしい会話も増えてきました。 毎朝、「今日は、公園? ぱおぱお?」とわっちゃんに聞いています。 「しゅーしゅー」と言うときは、公園へ。 ぱおぱおに行きたいときは […]

15カ月

ここのところは、わっちゃんと添い寝をしていると、あったかくて気持ちがよくて、そのまま私も夢の中。 夜8時には眠っている― なんて健康的なことでしょう。 (お父ちゃんいつも先に寝ちゃってごめんなさい) そして時々夜中に起きて、仕事をしています。 妊娠・出産・授乳コースの中で、お酒とコーヒーは2年近く飲んでいなくて、すっかり和食中心になって、甘いものもほぼ食べていなくて、大好きだった果物もほとんど食べ […]

最近、親子でお気に入りの絵本。「おつきさまこんばんは」 雲が出てくるところで、わっちゃんは毎回、下唇を出して「ダメ!」って顔をしながら「むー」と言う。 そして、お月様が笑っているところでは、 首を左にくしゃーっと傾げながら、ものすごい笑顔で笑う。 そして裏表紙のお月様のおちゃめな顔(あかんべー)を真似しておしまい。 この絵本は、お母ちゃんも大好き。 たての動きと、よこの動き。 月の光が美しく描かれ […]

14カ月

  今日のわっちゃん、おかげさまで14か月になりました。 今朝は、起きるなり「ワンワン、ねんねしてるね」と繰り返し言っていました。 夢でも見たかな。。。 「してるね」の発音は「してーね」という感じで、かわいらしいです。 昨日の朝は、私の目をみて「ちっち」と言うので、一緒におトイレにいってみたら、 上手にちっちをしてくれたので、感動で思わず涙が出たー。 うんちはトイレでしていましたが、おし […]

今日はあっという間に12歩くらい歩いていました。 ペリエの350ml缶の4本パックを持ち上げて、それを持ったまま歩こうとしていたし、、、。 ぱおぱおの授乳室での、わっちゃんの写真。(背中にはお名前のゼッケンをつけています) 赤ちゃんの一番敏感な場所はお口で、その次は指先なのだそうです。 お口で感じる母親の存在に安心しているのかな、 わっちゃんの指先は踊るようにきれいな動きを見せてくれる。 わっちゃ […]

昨日、わっちゃんが「はじめの一歩」を踏みました。 お夕飯に呼んでいただいていたひろしくんと真理ちゃんのお宅で、 直太朗お兄ちゃんに遊んでもらって、 最高に楽しそうだったその勢いで、ふっと一歩が出ました。 ここのところは、立つのはずいぶん安定して、そのままスクワットしたりしていたので、 いつでもきっかけさえあれば歩き出すだろうなーと思っていたところです。 昨日の一歩は、歩いた、というよりは、とりあえ […]

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